・・・ ほがらか設立の経緯について ・・・
東海市民病院 小児科 医長
早川星朗

 みなさん、こんにちは、早川星朗です。私は、平成16年3月末まで国立療養所豊橋東病院で重症心身障害児・者の方の診療と、国立豊橋病院小児科の心理発達外来を担当しておりました。重心のかた、自閉症スペクトラム、注意欠陥多動性障害(AD/HD)、学習障害( LD)、知的障害(MR)のお子さんとご家族からお話しを聞かせて頂く機会を得て、教育とは何か、療育とは何か、そして医療とは何かを考えて参りました。その中で、ご家族が孤立して、誰にも助けを求められずに苦労されている場面や、学校との連携がうまくいかずにご苦労されている場面なども拝見しておりました。同じ悩みを持つ仲間を見つけることが、みなさんの心の支えになることもわかりました。平成16年4月から、京都市児童福祉センターへの異動にあたり、豊橋での人と人とのネットワークという財産を活かしたいと考え、この「ほがらか」という会を、初代代表を務めていただきました池田さんをはじめ、多くの保護者のみなさんと一緒に設立しました。 会の名称は、私が命名させて頂きました。その人にあった支援を私たちが提供することで、ほがらかに暮らせる毎日がやってくるから、君はそのままでいいんだよ、という願いをこめています。また、この間、豊橋市民病院児童精神科医師の山田敦朗先生や、多くの専門職の皆様にも参加していただき、2年目を迎えることができました。会としてはまだまだ未熟なところが多いのですが、継続していくことを大切にしていきたいと考えています。このホームページをご覧のみなさま、是非、このほがらかの会をご覧になって、様々な立場からのご参加、ご支援をお願い致します。

発達障害の子どもと家族を支援する会 ”ほ が ら か”
http://hogaraka.org/

You are a visitor of the th person.

掲載記事の無断転載・複写・再配布を禁じます
Copyright(C) 2004-2005, Hogaraka. All Rights Reserved.