・・・ ほがらか推薦文 ・・・
名古屋市立大学 精神神経科 児童外来
山田敦朗 医師

 名古屋市立大学病院の精神神経科で児童外来を担当している山田敦朗です。外来に訪れる子どもの多くは、発達障害の問題を抱えています。こうした子ども達に対して、医療者である私ができることには常々限界を感じています。子どもを支えていくには、家族を中心として、教育者、福祉機関などいろいろな人達が協力し合わなければなりません。子どもが育つには多くの人の力が必要です。自分一人で抱え込まないことも大切です。他の人から必要な力をもらいましょう。でももらっているばかりでなく、そのお返しに自分ができることで他の人のお手伝いをしてみませんか。そうしたことを実現できる場が、「ほがらか」であると思います。「ほがらか」は多くの子ども達を支えていくでしょう。またそれと同時に、自分が多くの人達から支えられていることを実感するでしょう。そして最後には、子ども達に逆に支えられていたことにも気付くかもしれません。子ども達を支えていく分野に携わる医師の立場から、「ほがらか」を推薦します。
ほがらかディレクター  山田 敦朗

発達障害の子どもと家族を支援する会 ”ほ が ら か”
http://hogaraka.org/

You are a visitor of the th person.

掲載記事の無断転載・複写・再配布を禁じます
Copyright(C) 2004-2005, Hogaraka. All Rights Reserved.